あはれ実に驚きたるこのキャンペン、期近なることシャンペンの泡の如し
初めて目にした時には衝撃だった学習ソフト、ロゼッタストーン、解説よりも絵として視覚で覚えるスタイル。
近年では深夜番組でも取り扱われ、商店街の鮮魚店の大将がペラペラ話すシーンも記憶に新しいと思う。
どうせ御高いんでしょ?
仰る通り、当初は画期的なプログラムとして10万円近い高額な教材。しかしそれがいつしか29800円となり、現在ではWeb版9980円、更にこの2018年09月30日まで、何と、初中級コースのみ各言語2980円!!
言語追加毎にセット価格1980円で1000の割引!!
24言語セットコースでなんと
16800円也!!
…ってさすがにやっとるかいこのたわけ!!
一コース目安一年、筆者が今年36にして、24年後たるや御年60、生きている保証は、ない。
とまれお得たるやいといみじうなりて、子供の塾にも通いたるあらばその月謝にも至らざらんや。
されど値下げには背景こそあるらめ。近年の言語学習における無料アプリの進化ぞ目の見張らざるを得ざるなりける。
ま、金額考えたらとりあえずで購入しても痛くはない、迷ったら全部でも安いもの。
個人的にはreggaetonを少しでも理解したいので英語プラスでラテンアメリカ版のスペイン語、一応でブラジルポルトガル語、今後の仮想通貨を考えるとマンダリンとアラビア語も無視できないけどそこは取捨選択ということで。
結局は海外の情報に直接アクセスできることが投資ネタの速報性には大いに役立ちますからね。Google翻訳は確かに便利だけどまだ頼りないと言うか理解にストレスがあるので…