仮説)屋号商号に「〇〇 GINZA」と付けると老舗・高級ブランドっぽくなる件!!

今更ながら私、珊瑚LOW、本業は広く「大道具」と呼ばれる業種に属しているのだが、展示会などで映像機材を貸し出している会社さんで「〇〇 GINZA」という企業がある。
当事者は至極当然の理由があってその名前にしているのだろうが、関係ない人間からしたら「わざわざGINZAっていらんじゃん!」ってツッコミしか覚えないのも当然の理。かつて「伊勢屋」という和菓子屋と「長寿庵」という蕎麦屋が暖簾分けでも創業者の出身でも何でもなしに未だにそこらにあるのは江戸時代の便乗商法の名残と言われているのだけれども、第一印象はまさにそれと同じ。

(※実際にそこは戦後すぐの創業で本当に「東京都中央区」銀座のいいところに所在している老舗、同じ法務局とか税務署の管内で同業者に同じ商号・屋号がある場合、はたまた暖簾分けだとかいった事情の場合にはやむなしと言える。)

でも待てよ、と。華の帝都が焼け野原から復興して高度成長期からバブルを経てこの今まで、GINZAという街が古臭くダサいイメージだったことが一度でもあっただろうか、と。正直一度くらいはなくもなかっただろうと思わないでもないが、少なくとも印象的には外観のほぼ変わることなく、これだけの長きに亘って流行の最先端、少なくともその構成要素として大きな割合を占め続けた街は他にない。
そして時は2度目の東京オリンピックを控えて外国人観光客溢れる2018年、老若男女問わずオシャレな街としてGINZAが認識される時代、GINZAブランドが海外、特に大陸からの訪日観光客に与える印象は計り知れないものがある。

生活水準もインフラも都市部だけ比較したら既に隣国に劣後する日本、その中心部である「華の銀座」は今や比較的安価で良心的な質実剛健の高級品を扱う街、といったところだろうか。

ところで、銀座という地名はそもそもで江戸開府前後に両替商を集めて住まわせた街が由来。通貨に信頼性がない時代、貴金属を扱う店が銀行のような役割をしており、その証書としての手形が紙幣の変わりであった。
なので東京に限らず全国の主要都市・宿場町には銀座が点在しているのは当然のこと。そこから「華の銀座」のイメージで街が賑わうようにとの願いを込めて由来に関係なく便乗した銀座商店街が全国に点在するようになったという経緯。以下、参考までに。

銀座(地名)_ wikipedia

地名コレクション『銀座』

さて、そこで!『屋号商号に「〇〇 GINZA」と付けば猫も杓子も老舗の高級感を醸し出すのではないか!?』と思い至った次第ということである。まだ本気で色々オリジナルを展開するつもりはないので実験というか検証の意図しかない段階ではあるが、とりあえず全国の「銀座商店街」で簡単に老舗高級ブランドっぽいロゴが作れそうなところをピックアップして作成してみた。

以上、気になる方はコチラまで!!

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