相場下落が止まらない!コインチェック騒動に次いでTether騒動!!

コインチェック騒動から一週間、仮想通貨相場の下落が止まりません。その間にあのNEM流出はコインチェック自体に起因するセキュリティ問題と信用問題でであったと判明してもなお…です。

その一因として浮上したのがこちら…

仮想通貨「テザー」の疑惑が本当なら、市場が崩壊するかもしれない──信頼性を損なう“事件”が続発 WIRED 2018.01.31 WED 20:00

PoloniexやBITTREXなど海外の取引所でUSDTって見たことがある方も多いと思います。仮想通貨の多くが値動きの荒いのは皆さんご存知の通り、しかし価値が変動しないよう設計された通貨がTetherで、その中でも米ドル(USD)の価格に連動させたものがUSDTというわけです。

どんな仮想通貨とも交換できるという換金性の高さからビットコインが仮想通貨の基軸通貨と呼ばれる一方で、価格変動の少なさからTetherも基軸通貨としての側面を持っています。

運営母体はTether Limitedという一民間企業(Tether 公式)

仕組みとしてはTether Limitedに法定通貨を預けることで同額のTetherが発行され、Tether LimitedにTetherを入金することで法定通貨を引き出すことが出来、その入金されたTetherが消失するという仕組みです。

さて、ここで問題です。

もしこの民間企業であるTether Limited、発行済みTetherと同量の法定通貨が保管されていなかったらどうなることでしょう…

仮に実際保管してあったとして、世の中を混乱させるだけの尤もらしい情報が氾濫したら…??

100年ほど前の銀行と同じですね、取り付け騒ぎが起こります。

それが現在こちらで起こっている問題です。

仮想通貨取引所ビットフィネックスとテザーに召喚状-関係者 Bloomberg Matthew Leising 2018年1月31日 5:42 JST

米商品先物取引委員会(CFTC)は、仮想取引所最大手の一つビットフィネックスと仮想通貨を発行するテザーを調査している。(中略)情報が非公開だとして匿名を条件に述べた同関係者によると、CFTCは昨年12月6日にビットフィネックスとテザーに召喚状を送付した。テザーは広く取引されている仮想通貨で、ドルとのペッグ制をうたっている。ビットフィネックスとテザーの最高経営責任者(CEO)は同一人物だ。

テザーはドルの代替通貨として世界的に人気を集め、29日時点で約23億ドル(約2500億円)相当が発行されている。テザーは全ての通貨がドルを裏付けにしているとし、その分ドルも保有していると説明するが、同社はまだ決定的なドル保有の証拠を示しておらず、口座の監査も受けていない。テザーが実際にドルを保有しているのかどうか、疑問が出ている。
 またまたこんな話も…

 

1月末、何者かがビットコインに大きな売り注文を入れたのですが、それはテザーが顧客から預かったドルを無断で投資に回していた分を、捜査が入るというので慌ててドルに戻そうとしたのではないか? という観測が出ています。真偽のほどは、わかりません。

個人的には春節がひとつの節目かと思っていましたが…まだまだ暗雲が晴れることはなさそうです。

もうはまだなり、まだはもうなり、一応少しずつ拾い買いをしていく予定ではいます。

ちなみにアマゾンにトレジャーナノSの在庫、ありました!

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