※内容は2018年9月15日、リーマンショック10周年現在のものです。
書籍も刊行され、少し前から話題になっている仮想通貨MINEについてのまとめ。
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mine公式LINE@https://t.co/inNQJUVsaX #MINEToken $MINE— 珊瑚LOW@くりかれぱりぴ (@sangolow) 2018年9月15日
MINE はマイニングによって資産価値を裏付けされたトークン。イーサリアムをプラットフォームとして独自に発行。
基本的な方向性 は「マイニング経済圏の構築」
① ICO で資金調達→巨大なマイニングファームの建設→収穫された仮想通貨を保有 MINE に応じて毎日分配
② マイニングファームは自動的に再投資を繰り返す→価値は上がり続ける
つまり「使えば使うほど価値が上がり続ける」仕組み。
他のマイニング系 ICO プロジェクトと比較して透明性が高い。
内モンゴル自治区・新疆ウイグル自治区のファームでイーサリアムをマイニング
MINE 構想の準備段階で 2000 万ドル投資、電力コストの低い中国・内モンゴル自治区にマイニングファームを確保、現時点で第1期工場2500m²、6期分まで追加用地確保済み。
新疆ウイグル自治区に5000㎡、プライベートセール完了後すぐに建設を開始、2500 台収容可能な 1号ファームは既に建築が完了。
※参考 DMM 500㎡、GMO 560㎡
中国政府からマイニングファームとして正式に営業許可を取得、単に電力や建設コストが安いだけでなく事業の安全性も高い。
中国大手GPUメーカーとの契約で安定供給。
①MSI の特急代理店と優先取引条項を含めた契約を締結。
②GPU メーカーからの受託で主力 GPU マイニングマシン P102 やP104 をほぼ独占的に製造している大工場からの直接仕入により安定的で大規模な調達。
チームによる検証の結果、マイニングマシンの寿命は2年程度。その際に必要な交換パーツが安定的に確保される。その上での月利8~25%、少なく見積もって8 ~10%。
※時流に合わせて採用機種の変更や場合によっては ASIC の導入も検討
仮に一億ドル調達、月利 10%とした場合
イーサリアムの月間採掘量:7000 万ドルの 1 割= 700万ドル
その20%に相当する 140 万ドル分のmine を、mine 保有量に応じて保有者に分配
月間採掘量 700 万ドル分の10%に相当する 70 万ドル分のイーサリアムは、MINE 保有者の共有資産として保管。大量の MINE が一気に投げ売りされるリスクを防ぐのと同時に、価値を維持するための担保としての役割。
ETH と MINE の交換比率は、セカンダリーマーケットの 24 時間平均価格を元に決定。
MINEウォレット と MINEデビットカード
①ウォレットはMINE のほかBTC、ETH、XRP、XMR、ADA に対応、対応コインは今後増加予定。日々の分配はMINE Wallet での保管が条件(24時間以上)。2018年第三四半期にα版、第四四半期に正式版リリース予定。
②デビットカードはMINE Wallet で保管の仮想通貨で決済、VISA 。決済額の数パーセントが MINE で還元。決済手数料の一部をマイニングファームへの投資に充てることで実現。年会費30~300ドル。2018年第三四半期に申込受付開始、第四四半期より発送開始予定。
※現状は利用額の5%、そのうち3 割はトランザクションフィー、残り7割は同価値のMINE を利用者のウォレットに還元。
MINE デビッドカード発行の為、コモロ諸島の銀行と提携済、MINE ウォレットの開発が完了次第、順次MINE デビッドカードの発行。
※TenX、Monaco、Bankeraなど、仮想通貨デビッドカードに関連する他の ICO はいずれも現時点で利用可能な実物のデビットカードを発行できていない。
マイニングオブシングス(MoT)
モノにマイニングにMINE ではマイニングファームで日々マイニングされた仮想通貨を保有者に分配、その分配の仕組みを「モノ=商品」にも付与していくことを「MoT」と命名。マイニング経済圏拡張の重要なファクターとなる予定。
調達資金の使途
①調達資金全体の7割はマイニングファームの建設費
②調達資金全体の3割は開発・運営費
3割の内訳:1st ラウンド ICO(24%)、2nd ラウンド ICO(14%)、ロックされたインセンティブプール (32%)、マーケティング(10%)、ウォレット開発 (5%)、銀行運営(5%)、マイニングソフトウェア向上(3%)、取引所上場経費(2%)、リーガル (2%)、人件費・事務経費 (3%)
…以上、MINEについての簡単なまとめ。
いかがでしたでしょう?
イメージとしては株式と債権の中間くらい、SEC❨証券取引委員会❩に証券とみなされかねないかな、と。
これがもし、本当に実現したら仮想通貨の実用に向けた歴史的に大きな一歩となるのは確実です。但しどこまで本当に実現するかという懸念は…あります!!拡大と普及の過程で行政や法律や悪い大人の事情による横槍は確実に入ることでしょう。
それでなくとも税金との兼ね合いだけは心配ですね。多分カード決済の度に課税対象となるのではなかろうか、と…
…とは言え、マイニングを基盤として順調に実現・拡大しているプロジェクトなので、現実的に堅実な安心感はあります。言うまでもなくそれも壮大な詐欺である可能性がゼロでは決して、ない。実際に工場を見てはいませんので…
結局何が言いたいかと言うと、資産運用と個人情報の取り扱いは自己の責任と判断でお願いします、というただそれだけのこと。
信憑性も含めて、詳細が気になるという方は是非、MINE ホワイトペーパー 日本語版及びMINE公式サイトをご覧下さい。
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