出ました!日本企業発のトークン、c0banのエアドロップが実は絶賛エアドロップ中というお話です!!
2016年に開発・公開されたC0ban、クラウドファンディングによる資金調達で、当初目標額5,000万円をわずか3日で達成、最終的に1億7000万円となり国内最高記録を塗り替えたという代物です。しかも今回のエアドロップによる配布額は10RYO、現在1RYOは80円前後ですが、2018年1月15日の終値で1500円を超えていました。
エアドロップ?登録とかパス保存とか色々メンドクサみたいなそこのあなた!少々面倒ですが今回ばかりはお勧めですよ!!とりあえずはこちら↓↓のtweetをclick!!
日本企業のエアドロップ案件!SBIも出資したあの企業です。
Want to win c0ban? I just entered to win and you can too. https://t.co/Q84IawJ7dF— 珊瑚LOW@くりかれぱりぴ (@sangolow) November 29, 2018
Let me see, そう言えばこちらの企業に知人がいた気がします。なので勿論ですが、ちゃんと実態のある企業です。
発行元は旧ロアビル解体に伴って新しく日本橋人形町に拠点を構える㈱LastRoots、あのSBIとも資本提携していますね。色々と詐欺コインと叩かれていた時期も確かにありますが、スタートアップに速効性と過剰な期待が集まるとそれは必然。
日本発の仮想通貨c0ban(コバン)を展開するLastRoots(東京都中央区)は、ネット証券最大手SBIホールディングスの出資を受けた。SBIホールディングスが2018年8月20日午前、正式に発表した。SBIは出資額を開示していないが、LastRootsに役員を派遣する。
SBIは2017年12月に子会社を通じてLastRootsの第三者割当増資を引き受けており、今回の追加出資でLastRootsとの連携をさらに強化する方針だ。
c0banは結局のところどんな仮想通貨?というお話ですが、一言で言えば動画広告の視聴で貰えるトークン。
LastRootsが運営するC0banTV(※旧来は専用アプリ)にて広告動画を最後まで視聴することでc0banが貰えるというシステム、見れば見るだけ貰えるので空いた時間で手軽に手持ちのc0banを増やせるというもの。ちなみに報酬は動画一本に付き0.008RYO〜0.04RYO
さらにはそうして獲得したc0banを動画配信元の店舗や企業のサービスの一部に利用することができるというわけです。
【重要】https://t.co/CocNhOBVrzは、WEBリニューアルに伴い2018年11月30日をもってAndroidアプリの提供を終了いたします。アプリで貯めたc0banは、同アカウントでWEBにて確認が可能です。ぜひ一度お試しください。https://t.co/TnbNjqKWU0 https://t.co/2z0xdA4L9t
— c0ban.tv (@c0bantv) 2018年11月29日
c0banは自前のc0ban取引所でのみの取扱いでした。取引はc0banと日本円のみ。うん、2017‐18の年末年始の相場では全く何も魅力は感じない案件ですね。むしろあれ以来の最安値相場の今だからこそ、SBIのお墨付きもあって気になる案件。
さて前記事で紹介させて頂いたLATOKENの登録方法はここに繋がります。エアドロップ参加にはLATOKENへの登録が必須なのです。少々面倒くさいのは事実ですが、逆にそれだけの価値がある(可能性が高い)ということ。
いよいよ本格的な世界進出ということでしょうか、個人的には親近感のある案件だけに今後に期待です。
実は11/1から弊社ではインド人エンジニアが働き始めました!
なんとIIT卒
どんどんグローバル化して行きます!#c0ban— Noritaka Kobayashi (@noritaka88ta) 2018年11月6日